令和元年6月16日、庭の百合と紫陽花が見頃になりました。

  いらっしゃいませ !  ようこそ、 ~ Isami Cafe~ へ

    本日のコーヒーは、コスタリカ コーラルマウンテン です。
    カリブの海底に潜む黒いサンゴのような輝きを持ち、熟成
    したコクと芳醇な香りを兼ね備えた、贅沢なコーヒーをお楽
    しみください。   どうぞ、ごゆっくり。

6月16日。この時期、近藤、土方、沖田達新選組隊士の命日が続きます。ペンも自然にこの日々を追うようになります。
庭の百合と紫陽花が見頃です。

 花数は、少ないのですが、 「隊士達の命日を忘れるなよ!」 と まるで催促するかように、しっかり咲いてくれます。
 私の物心がついた頃より、百合といえばこの種の百合だったです。紫陽花もこの種で、門脇で咲いていたのを憶えています。
 6月は、戊辰の役。 函館での最後の戦いが終息し、国内に静かさが戻った頃です。 でも、江戸は、徳川様のお膝元、市民感情も複雑だったと思います。
 でも、花は、いつも、何事もなかったように咲いてくれます。 季節をそっと感じさせながら。
 近藤達、新選組の面々も多忙な任務のかたわら、八木邸、前川邸の庭に咲いている、、この花達を愛でながら、古里に想いを馳せていた事でしょう。
近藤も 「どれどれ」 といったあんばいで縁側に座り、「今年も見事に咲いたなぁ」と一言。 沖田も「う~ん、いいですねー。本家の納屋道場が懐かしい!」、土方は「総司! 巡察はどうした?」と。 で、そっと障子を閉め、豊玉集を取り出し、なにやら一句。  ふむ!ふむ!と 長いひとり言。

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