4月24日 板橋 壽徳寺境外墓地にて近藤勇149回忌と新選組諸隊士供養祭が行われました。

4月24日、板橋 壽徳寺境外墓地にて、近藤勇149回忌、新選組諸隊士供養祭が行われました。

  近藤勇達、新選組諸隊士の「志」が宿っている、ここ滝野川 壽徳寺境外墓地の慰霊碑は、新選組三番隊長 永倉新八、ご典医 松本良順等、多くの新選組に関わった方々のご尽力により、明治9年(1876)に建立されました。

 大変、有り難い事です。

 近藤勇と永倉新八は、不思議な縁で結ばれていました。

永倉の誕生日は、天保10年(1839)、試衛館道場も天保10年に建てられました。

 勇と新八の出会い時期は定かではありませんが、一説には文久元年(1861)とされております。(池波正太郎著「幕末新選組」) 新八は試衛館道場で試合を行った際、勇の武人としての人物の大きさに甚く感服し、試衛館道場の食客になり、門人達とのつきあいが始まったと云われています。勇とも馬が合い、以後、慶応4年(1868)3月まで苦楽を共にして来ました。

 新八の勇を慕う気持ちは、本当に強かったのでしょう。明治に入って、未だ世情定まれない時期に、早、近藤勇達の慰霊塔建立の請願を、時の政府要人へ働きかけを始め、苦難の末、明治9年5月1日に完成させました。

 永倉新八の一心が察せられます。

本日も、新選組ご子孫の方々、お世話になった方々、研究者、ファンの皆様に心のこもったお焼香をいただき、150年の時を超えた彼達の生きざまを偲びながら、ご住職の厳かな読経を拝聴しました。

 私共も、ゆっくりと心が和んでまいるのを憶えました。きっと彼達の胸の内をして、ささやいたのでしょう。静かに手を合わせ、頭が垂れました。

 本日、近藤勇149回忌・新選組諸隊士供養祭を執り行っていただきました、南照山観音院 壽徳寺様はじめ関係者の皆様に近藤勇縁者として、心からお礼申し上げます。

 誠に有難う御座いました。 これからも、皆様との末永いご縁を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

 重ねがさね、心からお礼申し上げます。有難うご座いました。

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