2月13日、勇武館道場は、据え物切りの稽古を行いました。

 2月13日、勇武館道場は、据え物斬りの稽古を行いました。

 勇武館道場は、木刀による形稽古と併せて、指導部の安全基準に合った経験を積んだ門人が、真剣による据え物斬りの稽古を行って居ります。

 木刀による稽古と違った難しさを理解し、心の準備、安定した姿勢、太刀筋・刃筋の一致、間合い、手の内、気力などが如何に大事かを学んでいます。

 この何れか、一つでも欠けると据え物は斬れません。たとえ斬れても、強引な力任せの斬り様では課題が残ります。
 少しづつでも、正しい術を体得し、気・剣・体の一致した据え物斬りが出来るまで、精進を続ける意志と力が大事です。

 習得した術が、木刀による天然理心流組太刀の形に、どう活かされるのかも大事な事は、言うまでもありません。

 剣豪 宮本武蔵の訓えに 「千日の稽古を鍛といい、万日の稽古を練と云うなり」 とあります。以って銘すべしです。

 武道が、「日、暮れて道遠し」 と云われる由縁です。

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