8月8日、日野新選組のふるさと歴史館にて、天然理心流を小中学生に指導しました。

 只今、日野市立新選組のふるさと歴史館では、夏の企画行事である 「新選組ってなんだろう 2015」 が開催されております。
 8月8日、関連行事として、小中学生対象をとした「ちょっこっと入門 天然理心流」のテーマで、天然理心流の勉強会が開かれました。

 館長の挨拶の後、初めに日野を中心として広がった天然理心流の説明を行い、会館前の広場で、木刀表の形を演武しました。子供達の興味津津な眼差しに、私共も緊張感をもって演武しました。

 演武の後、参加している小中学生の皆さんに体験入門してもらい、天然理心流 木刀表の形、一本目 「序中剣」 の形稽古を行いました。
 始めは、木刀の打ち合わせ、足さばき、身体さばきなど、日頃は縁の無い所作に苦労しておりましたが、やがて大きな気合の声も出てきて、身体の動きもスムーズになり、短時間ながら、それなりに仕上がりました。

  流祖の近藤内蔵之助長裕が 「大極心 神の技」 と教えております、この形は天然理心流の真髄でもあります。この事は、「誠」の旗を掲げ、京で活躍した新選組の近藤、土方、沖田、井上達の強さでも証明されています。

 本日参加した小中学生の皆さんが、その意を少しでも学んでもらい、これからも新選組に、天然理心流に寄り添ってくれればとの願いを強くしました。

 参加された小中学生の皆さん、暑い中、ご苦労様でした。
 新選組のふるさと歴史館のスタッフの皆さん、有難う御座いました。

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