鹿島神宮へ 初詣に行ってまいりました。

 16日、鹿島神宮へ遅ればせながら、初詣に行ってまいりました。

 天然理心流流祖、近藤内蔵之助長裕は寛政年間に廻国修行し、ここ鹿島の地にて鹿島新當流を学び、後に創意工夫し剣術、柔術等の総合武術として創始したと伝えられています。

 「兵法は東国から」と昔からいわれておりますが、私も先代よりよくこの言葉を聞いておりました。鹿島は日本の武道発祥の地として、今なお古くからの歴史と威厳をを保っており、まさに、天然理心流の聖地と云っても過言ではないでしょう。

 鹿島神宮のご神域に一歩、足を踏み入れますと何とも言えない厳かな、そして身が引き締まる想いに浸ります。近藤内蔵之助もどんな想いで木刀を振りながらl修行していたのでしょうか。流祖の心内を忖度しながら、しばし本殿に拝礼しました。帰りに参道から少々それ、木立の茂る静かな脇道に入りますと、今にも流祖の裂ぱくの気合が頭上に降りかかって来るような感じがしました。

 教えに「気合乗らざれば形を為さず」とあります。

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